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歯科衛生士ブログ④

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歯科衛生士ブログ④

 

口呼吸について

 

今回は口呼吸についてお話させて頂きます。

 

生まれたての赤ちゃんは、鼻で呼吸をし、

そこから徐々に口呼吸を覚えていきます。

本来であれば鼻で呼吸をするものですが、

鼻炎や風邪などで鼻が詰まったり、

癖がついてしまい口で呼吸をするようになってしまう場合があります。

 

鼻は吸い込んだ空気のごみやウイルスをキャッチし、

浄化してから肺に空気を送り込むフィルターの役割をしてくれています。

しかし口呼吸を続けていると、喉にあるリンパ組織が直接ダメージを受け、

体全体の免疫機能が低下し、風邪をひきやすくなります。

 

口の中への影響

 

口呼吸をしていると常に口が開いているので、口が乾きやすくなります。

そうすると汚れも付きやすく、虫歯や口臭の原因にもなります。

また、歯並びにも影響を及ぼします。

歯並びは「舌の力」と「唇の力」と「頬の力」の

バランスにより整えられていきます。

口呼吸で常に口がポカンと空いていると

噛んだ時に前歯が当たらなくなったり(開咬)、

出っ歯になってしまう可能性が高まります。

 

口呼吸チェック

・無意識に口が半開きになる

・唇がカサカサ乾燥する

・口の中がいつも乾いている

・寝ている時にいびきをかく

・風邪をよくひく

・よく鼻が詰まっている

 

上記の項目に心当たりのある方は、口呼吸をしている

可能性があります。意識的に鼻呼吸に変えるようにしていきましょう。

 

 

あいうべ体操

最近テレビなどでも取り上げられているのでご存知の方も

いると思いますが、口呼吸を改善するための「あいうべ体操」

をご案内します。

 

1⃣大きく口を開けて「あー」

 

2⃣しっかりと唇を引いて「いー」

 

3⃣タコのように唇を引きだして「うー」

 

4⃣下あごめがけて力いっぱい「べー」

 

無理のない範囲でこれらの動きを5秒くらいかけてゆっくりとキープし、

10回ぐらい繰り返します。

これを朝、昼、晩のごはん前に10回づつ繰り返し行ってください。

1日合計30回ほど。

この「あいうべ体操」を続けることで口の周りや舌の筋肉を鍛え、口が閉じやすくなり、鼻呼吸に促すことが出来ます。

 


 

これらを読んで、「もしかしたら口呼吸かもしれない」と思った方は

今日から意識的に鼻呼吸に改善していきましょう。

 

                                衛生士 出口

 

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